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【作品名】トリコ 【ジャンル】漫画 【名前】リーガルマンモス 【属性】マンモス、捕獲レベル48 【大きさ】1500m 【長所】デカイ、リーガル島の生態系の頂点 【短所】インフレし過ぎてもはや作中では雑魚 vol1 ===
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名前 リーガルウォール 読み仮名 - 場所 人間界 第1ビオトープ 概要 リーガル高原の唯一の入り口となる3000メートルの断崖絶壁。 ロッククライミングでも数日かかるうえ、壁の表面にはヘビークリフの巣穴が点在するため、登るのは困難。 生息している猛獣・食材 ヘビークリフ 哺乳獣類 捕獲レベル30 関連項目 地名一覧(人間界) 第1ビオトープ
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リーガルコーポレーション 本店:東京都足立区千住橋戸町2番地 【商号履歴】 株式会社リーガルコーポレーション(1990年10月~) 日本製靴株式会社(1902年1月21日~1990年10月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1990年12月3日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 明治35年1月 合名会社大倉組、合資会社桜組、福島合名会社および東京製皮合資会社の各製靴部門を統合、各種靴の製造、販売を目的とし、東京市京橋区に日本製靴株式会社を設立。 明治36年2月 本店を現在の所在地に移転。同地に本社工場を新設し、同年5月軍靴の生産を開始。 昭和20年10月 終戦により民需靴に全面転換、主としてグッドイヤー・ウェルト式製法による紳士靴の生産、販売を開始。 昭和33年8月 わが国で初めてダイレクト・バルカナイジング(直接加硫圧着)式製造法を導入。昭和35年より同製法による官公庁向けの革靴並びに安全作業靴の生産、販売を開始。 昭和36年11月 アメリカのブラウン社とリーガル・シューに係る技術導入契約締結。「リーガル」ブランドの紳士靴の生産、販売を開始。 昭和42年8月 地区別販売会社として福岡市に「西日本シューズ㈱」(現、㈱フィット西日本・連結子会社)を設立。その後順次、札幌市、名古屋市、仙台市に地区別販売会社を設立。 昭和42年10月 自社ブランド婦人靴の生産、販売を開始、婦人靴へ本格的進出。 昭和43年11月 地区別販売会社として大阪市に「近畿日本シューズ㈱」(現、㈱フィット近畿日本・連結子会社)を設立。 昭和44年2月 地区別販売会社として東京に「東日本シューズ㈱」(現、㈱フィット東日本・連結子会社)を設立。 昭和44年12月 生産会社として「米沢製靴㈱」(現、連結子会社)を設立。その後順次、「岩手製靴㈱」(現、連結子会社)および「岩手シューズ㈱」(現、連結子会社)を設立。 昭和45年10月 「リーガルシューズ」1号店を東京駅八重洲口に出店。 昭和47年1月 「リーガル」ブランドの婦人靴の生産、販売を開始。 昭和47年12月 小売会社として「㈱ニッカ」(現、連結子会社)を設立。 昭和48年9月 「リーガル」ブランドのフランチャイズ・チェーン事業(リーガルシューズ)を開始。 昭和50年3月 「リーガル」ブランドのスニーカーの生産、販売を開始。 昭和50年8月 東京都新宿区市ヶ谷に本社事務所を新設、本社機能を移管。 昭和56年1月 「㈱ニッカエンタープライズ」(現、連結子会社)を設立。「リーガル」革靴の修理を担当。 昭和61年7月 自社ブランド紳士靴「ケンフォード」の生産、販売を開始。 昭和62年4月 百貨店担当販売会社として「㈱タップス」(現、連結子会社)を設立。 昭和63年11月 タイのインターナショナル・レザー・ファッション・コーポレーション・リミテッドと許諾商標「リーガル」ブランドのサブライセンス契約と技術援助(供与)契約を締結。 平成2年4月 アメリカのブラウン社より「リーガル」の商標権を取得。 平成2年10月 商号を「株式会社リーガルコーポレーション」に変更。 平成2年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成9年7月 自社ブランド婦人靴「キャリーフォーズ」の生産、販売を開始。 平成12年3月 生産会社の「チヨダシューズ㈱」(現、連結子会社)を子会社とする。 平成13年9月 本社工場(東京工場)の閉鎖。 平成14年5月 本社事務所および在京販売会社事務所を本店所在地である東京都足立区千住橋戸町に移転。 平成16年3月 リーガルブランドの旗艦店「REGAL TOKYO」を銀座並木通りに出店。 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年7月 中国上海市に伊藤忠商事グループとの合弁会社、「上海麗格鞋業有限公司」を設立。 平成17年9月 中国上海市に「リーガル上海店」を出店。 平成18年9月 婦人靴ブランドの「ナチュラライザー」を主とする専門店を札幌市に出店。以後、神戸市にも出店し、群馬県の前橋市など、「リーガルシューズ」のインショップとしても展開。 平成18年9月 婦人靴専門店「REGAL Women」を銀座に出店。 平成18年10月 香港に海外調達の拠点として、「香港麗格鞋業有限公司」を設立。 平成18年12月 婦人靴を主とした専門店を運営する㈱オンディーヌ(現、連結子会社)を子会社とする。 平成19年3月 事業再編による販売会社統合のため、地区別販売会社5社を解散。
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「私が消えても・・・「悪」は決して消えることはない」 【名前】 Dr.リーガル 【読み方】 どくたーりーがる 【分類】 登場人物 【所属】 Z国→ネビュラ 【所有ナビ】 レーザーマン 【登場作品】 『4』『5』『5DS』 【アニメ版CV】 中多 和宏 【詳細】 軍事大国Z国で働く優秀な技術者。 ただし、これは表向きの姿。 その正体はダークチップシンジケート・「ネビュラ」の首領。 『3』で表舞台から姿を消したWWWの首領Dr.ワイリーに代わる新たなボスキャラである。 世界本来の姿は「悪」であるとし、世界中を悪で包み込む「ワールド・オブ・ダーク」計画を目論む。 『4』で初登場した時は、地球に接近した小惑星に対処するために世界各国から集められた技術者の一人としてANSAに協力する。優れた技術力で小惑星にネットナビを送信できる装置を開発する。 しかし、その裏ではネットナビの精鋭として呼ばれたロックマンを始末することで、ロックマンの任務を自分が引き継ごうと画策する。 しかし、その目論みは光祐一朗によって見抜かれたことで、強引に自分のネットナビ・レーザーマンを小惑星に送り込んで軌道を操作し、向かう先を地球に設定した。 橋を爆破したことで、誰も自分の計画を止められないと考えていた模様。 ところが、発電機から小惑星にプラグインしてきたロックマンよってレーザーマンはデリートされ、エリアの最奥に潜んでいたデューオもロックマンに敗れたことで目論見が完全に外れることとなった。 途中、装置の電線が高圧電流に耐え切れず破損し、ロックマンのサポートが途切れるアクシデントが発生する。 その際、何を思ったのか切れた電線を自分の身体を介して強引につなぐという方法でサポート。 「小惑星を自分がコントロールすることで悪の世界を創る」と豪語していたこともあり、デューオの意思で地球が滅んでは困るという事だろうか。 小惑星の軌道が逸れたのを見届けると、オフィシャルに自首して罪を償うことを拒否し、ANSAの屋上から身投げしてそのまま行方不明となる。 その後、『5』で本格的にネビュラを復活させ、侵略活動を再開。 ダークロイド達にインターネットエリアの占拠を進めさせる一方、自身は光祐一朗を拉致して光レポートを手に入れ、かつて研究途中で放棄されていたココロネットワークの完成を狙っていた。 物語終盤、光レポートが形を変えたガウを奪取することに成功し、ココロネットワークを完成させ発動、世界中に混乱を引き起こす。 フジ山の山頂に建造したダークチップ工場の奥で、自身が開発したネビュラグレイをココロネットワークにインストールして世界中を悪の心で塗り潰そうとするが、チームオブブルース(チームオブカーネル)、そして光熱斗とロックマンの活躍によりネビュラグレイをデリートされ、再度 野望は潰えることになった。 フジ山が火山活動を始めてしまったため、チームのメンバーらは避難するが、リーガルはその場に残りダークチップファクトリーもろとも命を断とうとする。そこにバレルの手引きで脱獄していたDr.ワイリーが現れ(チームオブカーネル版限定)、ココロネットワークをオーバーロードさせる。 リーガルはその影響で10年近くの記憶を失い、純粋にネットワーク技術を発展させるための技術者として科学省で働くことになった。(『5DS』では、この時のリーガルの顔のグラフィックが変更されている。) 『5』では彼の持ちナビであるレーザーマンは一切登場しないが、配下として新たなダークロイド達を数体従えている。 冒頭で述べた通り、リーガルは『3』で姿を消したワイリーと入れ替わる形で、『4』『5』(『5DS』)にて物語の黒幕を務めるが、正体はワイリーの実の息子である。母親に関しては情報が一切無いため不明。 世界中を悪で染め上げようとしたのも、かつて優秀な科学者だった父親を追放した、今のネットワーク社会に対する復讐が目的だった。 息子が道を誤ったことを父親であるワイリーは酷く気にしていたらしく、脱獄してまで息子の更生を促そうとしていたほどである。 「5」におけるバレル(とカーネル)の行動も、リーガルを止めようとしたワイリーの指示によるものである。 悪に対して独自の考えを持ち、自分がこれまで行ってきたことに関して全く罪悪感を感じていないらしい。 『6』では光一家が才葉シティに引っ越してしまったため、記憶を失ったその後は語られていないが、今も科学省で働いているのだろうか。 さらに、上部画像でも分かるように、『4』で登場した時と『5』で再登場したときとでは容姿がかなり違う。 『4』の時点ではまだ若い姿をしていたのだが、『5』では逃亡期間に人相を変えるために生やしたのか濃いひげが蓄えられており、まるで別人の様にかなり老けて見える。 漫画(鷹岬)版 改心せず悪役に徹し、ダークロイドを殲滅すべく動いたアメロッパ軍第7艦隊(元ネタはアメリカ海軍の第7艦隊と思われる)をネビュラグレイの投入で壊滅させる等邪智暴虐の限りを尽くした末、逃走中にフォルテに拠点の潜水艦を破壊されて海の藻屑となり、以後は登場しない。 直接的に「死亡した」という描写こそないものの、深海に生身で放り出されては恐らく生存は絶望的であろう…。 ゲーム版では時代に選ばれなかった父を持った結果、悪に身を堕とした哀しき悪役であることが最初から示唆されており、最終的に(悪に身を堕とした記憶を消された、という強引かつ強硬な形ではあるが)改心したにもかかわらず、こちらではストーリーの根本的な違いから絶対悪として因果応報な末路を遂げた…。 この作品ではワイリーが『1』モチーフのエピソードの終局と共に生死不明のまま登場せず、事実上死亡したも同然の扱いであった為、「ワイリーと親子」であるという設定も語られる事はなかった。 アニメ版 『ロックマンエグゼAXESS』から登場したメインキャラクター。 持ちナビはレーザーマンで、アニメ版でも漫画版と同様、悪役に徹している。 「ネビュラ」という組織のボスで、ダークチップを製造。目的は「地球を戦慄と恐怖で包み込む」こと。 ネットナビなどの電脳生命体を「人間に劣る愚かな存在で、人間に支配されるべき」という考え方を持っており、シェードマンやデューオなどにも同様の考え方を示している。 表向きは様々な産業をまたにかけるキングランド出身の優秀な実業家であると共に、「超エネルギー工学」の権威者で、光祐一朗とは古くからの付き合いだったために彼のディメンショナルエリア理論にはエネルギー担当として関わっていた。 ・AXESS 本編から15年前に飛行機事故で一度命を落とす。 その際、地球に接近したデューオにより、同じく死亡した大園ゆりこと共に、地球を抹殺するか否かを判断するための監視用プローブに改造されて命が再生した。 再生後はDr.ワイリーに拾われ、デューオのテクノロジー解析のための実験の日々が続く。 当時からリーガルは戦慄と恐怖で陥れる野心を既に持っており、拾われてから4年後=本編から11年前、大園ゆりこに自由を与える代わりに自らの配下となるよう条件を付けて共に脱走する。 この際、ワイリーが所持していたデューオの紋章データを盗んでいく。 脱走後は「ネビュラ」を結成する。 電脳世界の奥深くで自然発生したダークロイドのリーダーであるシェードマンと契約し、「人類に戦慄と恐怖を与えた報酬」としてダークロイド達にダークチップを与えていた。 しかし、シェードマンにではなく、ダークロイド各々に秘密裏にダークチップを与えている場合もあり、その狙いはダークチップにより汚染され、ダークチップに飢えるダークロイド達を自分の支配下に置くためであった。 ダークロイド達を実体化させて人類に戦慄と恐怖を与えるため、ダークロイドを実体化させる「ディメンショナルエリア」と、その発生装置である「ディメンショナルコンバーター」を開発する。 しかし第23話「戦慄の超エネルギー」にて、彼が作り上げたコンバーターのエネルギー源はなんと「ネットナビのHP」=ネットナビの生命エネルギーで、「ネットナビのHPをエネルギー化する」といういわばネットナビを生け贄に捧げる危険な方法で稼働させており、その燃料=生け贄となるネットナビ達は、第2話「ネットシティ消滅!」や第50話「ダーク対ダークの決戦」で世界各国のサイバーワールドへ誘拐用の円盤を放って捕獲している。 (光祐一朗はこの原理を「こいつは、ネットナビを喰らって(捕食して)動いていたんだ」と表現した) 前述の「ネットナビは人間の支配下にあるべき劣った存在」という、リーガル自身の思想が色濃く出ている要素といえる。 つまり、ダークロイド達の実体化は大勢のネットナビ達を人柱にすることで行われており、ネビュラがひた隠しに隠そうとしていた秘密の正体でもあった。 第23話「戦慄の超エネルギー」では、自身を味方と思い込んでいるネット警察や祐一朗達の前に姿を現し、第18話「シャーロから来た男」でライカとサーチマンに破壊されたコンバーターがネット警察の手に渡ることを阻止し破壊するために活動。 敢えて自らコンバーターを復旧させロックマンとブルースを衰弱させ、さらに大園ゆりこの手引きによりディメンショナルコンバーターを破壊=証拠隠滅しに来たスパークマンに終始劣勢のまま敗北に陥れ、コンバーターもスパークマンが完全に破壊することに成功した。 ダークチップに汚染されていく自分の配下を見たシェードマンが契約を破棄すると、第27話「決戦!ネビュラ基地」でレーザーマンを用いて彼を排除し、バブルマン以外のダークロイドのほぼ全てを掌握する。 デューオが地球を抹殺しようとしていることも既に感づいており、 終盤で「ディメンショナルエリアで地球全体を覆ってデューオから守る代わりに、自身(CFレーザーマン)が地球を戦慄と恐怖で支配する」という最終作戦に出る。 しかし、支配に反発した熱斗たちに自身はレーザーマン共々倒され、ディメンショナルエリアもサーチマンによって解除されてしまうなど、野心は典型的な蛇足でしかなかった。 ・Stream デューオの接近を防げなかったため、今度は「デューオの彗星」を直接制御して地球抹殺を阻止すると同時に、彗星に秘められた超テクノロジーを掌握することで地球を戦慄と恐怖で覆い尽くそうと企む。 かつて自身がデューオによって地球監査用プローブに改造されたことを根に持っており、また神の如きデューオも所詮は電脳生命体でしかなく人間に支配されるべきとし、今度は自分自身がデューオを利用しようとしていた。 本編に先駆け、劇場版『光と闇の遺産』で再登場する。 熱斗たちに倒された後、その余波で人間でありながら電脳生命体となってしまい裏電脳世界へ突き飛ばされた。 しかし、そこで放棄されていたワイリープログラムを発見しネビュラグレイを誕生させ、さらにスペクトル(*1)を用いることで世界中で非物質化現象を発生させていた。 自身が完全なネビュラグレイとなり地球を電子データに変換することを望んでいたが、デューオの地球抹殺の審判が下された今このときになぜ電子データに変換する必要があるのかという具体的な理由は明らかにされていなかった。 後述の『Stream』後半の展開を見ると、「全人類を電子データ化することで、デューオの紋章をまとめて回収する」ことだったのではないかと思われる。 ネビュラグレイが撃破されても電脳生命体としてしぶとく生き残っていた。パストトンネル内に紛れ込み、シェードマンがロックマンに注入していたダークロイド因子を取り出し、自分の新たな配下である「ダークロックマン」と、その配下のダークロイド4体を開発した。 彼らに「デューオの紋章」12個を集めるよう指示をし、これを入手。 (残り一つのバレルの紋章は前述の通り、既にワイリーから奪っている) 最終回で熱斗たちが全ての紋章を揃えて時空タワーへ集結したタイミングで、リーガルは全ての紋章を使ってデューオの彗星のコントロール権を得る。地球抹殺を停止し、デューオのテクノロジーでクロスフュージョンメンバーの前に立ちはだかり、時空間さえも操れる世界の王と豪語する。 しかし、過信と軽率が仇になったのか、デューオの力量や反撃を甘く見ていたらしく、一時はデューオの彗星のネットワークを制し大蛇のような気色悪い怪物と化して世界の王のように振る舞ったりするなどやりたい放題だったものの、いうまでもなくデューオの逆鱗に触れ「誤ったネットワークの進化は修正しなくてはならない」とデューオの一言で一切酌量なく彼の念動力で一気に抹殺され、死亡する。そして熱斗たちが30年前のデューオの彗星に到着したときには、無残にミイラと化した姿で発見された。 (しかも朝の放送枠アニメとしては不適切なリーガルの死体も普通に映って出てくるため、心臓が弱かったりホラー系が苦手な人はその画像を検索しないでください。その人たちを考慮し、絶対リーガルのその画像も貼らないでください。) 当然、検索の際に興味がある場合も自己責任とします。 ・BEAST 並行世界「ビヨンダード」でも、リーガルと思われる人物が出演している。(EDクレジットのキャラ名も「リーガル」) こちらは人間とネットナビの新たな関係を実現しようとしている善人で、ビヨンダードでディメンショナルエリアの実験をしていたが、行方不明になってしまった。 (モチーフは、原作『ロックマンエグゼ5』エピローグで記憶を消され善人になったリーガルだろう)
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俳優、大森南朋(42)が22日放送のフジテレビ系「リーガルハイ・スペシャル」(後9・0)に出演することが4日、分かった。堺雅人(41)の主演で2012年4月期に連ドラでスタートした「リーガルハイ」シリーズの大塚ピンサロSP第2弾。堺演じる人格破綻者の天才弁護士・古美門(こみかど)と新垣結衣(26)演じる正義感の強い女性弁護士・黛が繰り広げる法廷コメディーで、今回は巨大総合病院の医療過誤問題に挑む。大森は古美門と対立する“たかり弁護士”役で、法廷対決で主人公を苦境に追い込む。堺との演技合戦に大森は「堺さんの見事なセリフ回しにがく然とした」と脱帽していた。他に吉瀬美智子(39)、剛力彩芽(22)、東出昌大(26)、古谷一行(70)の豪華俳優が脇を固める。
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「まさに…恥ずべき事だ」 年齢:33歳 身長:189cm 体重:85kg 血液型:A型 一人称:私 声: 大塚明夫 ナムコのRPG『テイルズオブシンフォニア』の登場人物。 ロイド達を襲った囚人の1人。貴族の生まれで、大会社「レザレノ・カンパニー」の会長。 自分のメイドであるアリシア(プレセアの妹)と恋に落ちるが、そのことを快く思っていなかった幹部にアリシアをブローカーに売られてしまう。 それを知ったリーガルはすぐにアリシアを助けようとするが、その時にはもうアリシアはブローカーの手により怪物にされており、 少し理性が残っているものの、いつ暴れ出してしまうかも分からない状態だったため、 アリシアはリーガルに自分を殺すように頼み、リーガルは涙ながらに彼女をその手にかける。 その罪悪感から自首して自ら牢獄に入り、犯した罪を悔いながらも決して忘れないように、両手に手枷を嵌めている (ちなみにアリシアの墓はレザレノ・カンパニーの屋上の空中庭園にある)。 また、死なせた恋人のアリシアがプレセアの妹であったために、仲間となってからは彼女を特別気に懸けている。 なお、作中のアリシアの死は他者の介入によるものだったが、漫画版では彼女自身がエクスフィアを無理に剥がしたことが原因とされている。 口数が少なく無愛想な性格だが、貴族としての過去故に博識でロマンチストでもあり、洗練された言い回しには気障な言葉も覗く。 プレセアと同じく肉球好きで、ロイドを足で戦わせようと張り切るなど、スキットではお茶目な描写も多い。 スキットでロイドに「親父って感じがする」と言われてショックを受けていたことから、自分の年齢を気にしている面も見られる。 ドラマCDではゼロス・ワイルダーが書いた芝居(リーガル主人公のヒーローもの)を意欲的に演じるなど、ノリがよく子供っぽい一面もある。 続編の『ラタトスクの騎士』では性能とか秘奥義がガッカリーガルな反動か、 主人公のエミルとマルタから「大人っぽく頼りになる男性」と慕われているなど美味しい立ち位置に。 カンパニー会長らしい新コスチュームも用意されていたりと、ストーリー中ではダンディな大人といった面が強調されている。 なお、初登場時は色々な誤解があって投獄されているため前作のような囚人服だった。スキット絵も使い回しなため囚人服のまま 戦闘では両手を使うことなく、獄中で身に付けた足技が主体の格闘流派「トラウベル流武術」を駆使し、 脛の部分に足甲(レガース)を嵌めて蹴り技で攻撃する。さらに気功術を用いた回復もこなす。 特技の連携への繋げ方とタイミングによって、戦闘における活躍が左右される。 かつては手や腕を多用する武術の使い手であり、イベントで一度だけ手技を見せるが、その威力はクルシスの頑丈な鉄格子をいとも簡単に破壊してしまうほど。 そこまで強力な手技を秘めながらも、両手を封印し足技のみで戦うのは、 「たとえ目的達成のためとはいえ、魔物や敵の命を奪う行為に対する重さを常に感じ、それが無益な殺生であるかもしれない」と、 手枷によって自分自身を戒めるためである。 ユニゾナントパック版でのコラボ衣装は、同様の過去を持つ『グレイセス』のマリク・シザースのものが用意された。 上流社会で育ったにもかかわらず、自分専用の包丁を持参するほど料理好きで、とても上手。趣味は料理で、特技も料理。 意外な一品の追加を好む。手枷を付けた状態で、どのように料理をしているかは不明。着替えの時だけは手枷を外すようだが。 ただ彼もジーニアスには敵わず、パーティでは2位の腕前(女性陣の腕?…聞くな)。 ただTP大回復のポテトサラダを得意とする分 終盤のTP回復でその本領を発揮できるかもしれない(何の情報も無しで材料のパープルソディが手に入るかは怪しいが)。 好物は豆腐で、さらに「紅茶に比べたらコーヒーなど泥水」と紳士とは思えぬ発言が飛び出す程の紅茶派。どこの提督殿ですか。 そのためか、レザレノ・カンパニーの遊園地の「コーヒーカップ」はティーカップになっている。 こんな彼だが扱いは何と言うか不遇である。主に性能面で。 GC版の『シンフォニア』では唯一複合特技(合体攻撃)を所持しておらず (PS2版では3つ追加されたが、そのうち2つはコンパチ)、 次回作『ラタトスクの騎士』では「がっかり秘奥義」「がっかリーガル」と評されるほどに、演出が手抜き感溢れる残念性能な秘奥義。 一応『シンフォニア』では他キャラと違って技に特技・秘技・奥義という括りが無いので、 性能の高い技のみで連携することが出来るという強みはあったりする。どれも地味だけど 本編以外の作品でも、全キャラ総出演した『なりきりダンジョン3』と藤島テイルズが全て参戦した『ファンダムVol2』以外には一度も参戦していない。 しかも『ファンダムVol2』では全キャラで唯一コスチュームチェンジが無い。 加えてファミ通などの続編の紹介では姓を「バーンシュタイン」だの「ブランシュタイン」だのと間違われる。 ここまで来るとリーガルが何をした、と言いたくなってくる。 名前の由来は革靴のメーカー「regal」から。国外版での名前は「Regal Bryant」。 うぼぁーっ!とは言わない。 上記の過去を見ると、「正当な」という意味の「legal」にも見えてくるという声も。ロリコン疑惑とかそういうのではないと信じたい MUGENにおけるリーガル・ブライアン バルバル氏によるものが存在する。 AIは搭載されておらず、他の『シンフォニア』勢と比べても大会・ストーリー共に出番は少ない。 出場大会 「[大会] [リーガル・ブライアン]」をタグに含むページは1つもありません。
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《リーガル》 効果モンスター 星5/闇属性/海竜族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。 1ターンに1度、フィールド上に表側表示で存在する 海竜族モンスター1体をゲームから除外し、 相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択したカードを破壊し、自分はデッキからカードを1枚ドローする。 セモリニャジャーニャルで登場した闇属性・海竜族の上級モンスター。 (コメント募集中!) 関連カード 海竜族 このカードを使用する代表的なデッキ 【次元海竜】 初出記事等 セモリニャジャーニャル e71153(091128)-04 メモ欄
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登録日:2010/05/25(火) 23 36 33 更新日:2023/04/10 Mon 08 45 41NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TOS かめはめ波 にくきゅうまにあ イナズマキック ガッカリーガル シンフォニア スネーク←ではない セガール ダンディ ダンボール テイルズ リーガル・ブライアン レザレノカンパニー ロリコン疑惑 不遇 会長 囚人 大塚明夫 尻餅ダンディ 戦う会長 波動拳 渋い 筋肉 紅茶派 リーガル・ブライアン(Regal Bryan)はテイルズ オブ シンフォニアの登場人物。 年齢:33歳 身長:189cm 体重:85kg CV:大塚明夫 テセアラ出身。 テセアラで教皇に追われていたロイドたちの前に現れた謎の囚人。常に手枷をつけている。 その正体はテセアラの貴族ブライアン家の公爵で、アルタミラを拠点に置くレザレノカンパニーの会長。 16年以上も前にブライアン家に奉公に来たアリシア・コンバティールと次第に惹かれあって恋仲になるが、8年前に身分違いを懸念した執事のジョルジュによって、アリシアはエクスフィアブローカーのヴァーリに引き渡されてしまい、リーガルと再会した時には既にエクスフィア実験の影響で怪物化してしまっていた。 そして僅かに意識があったアリシアに懇願されて怪物化した彼女を殺すも、大切な人を守れずに自らの手で殺したという罪の意識から、自らの意思で牢獄に入っていた。 つまるところ、一連の原因はジョルジュが余計な世話をしたせいである。これが無ければアリシアの死も主人の投獄も起きることは無かった。 本人もアリシアを引き離した件については「執事の私が出しゃばり」と振り返っており、リーガルの感情を考慮せず立場も弁えない行動をした自覚は持っている。 プレセアが幼い頃のアリシアに瓜二つであった為、プレセアがアリシアの家族だと思い、彼女をエクスフィアの寄生から救う為にロイドたちに同行する。 後にプレセアがアリシアの姉である事がわかった後も、彼女の事を特別気にかけている。 そのプレセアへのやや熱っぽい態度からか、ジーニアスには一方的にライバル視され、一部からはロリコン呼ばわりされていたりしている。 一応彼の名誉の為に言っておくが、プレセアの事はそういう対象としては(多分)見ておらず、さらに言うならプレセアの実年齢は28歳なので、実際は5歳差である。ちなみに恋人のアリシアとは8歳差。 普段は無口で、常に陰のある表情を浮かべていたり、くだらないと感じた事には冷めた視線を送ったりする。 実際は信念が強く貴族らしく紳士的で、上流社会から牢獄界まで幅広い知識に精通している。 一方でゼロスが作った演劇の台本をのりのりで演じたり、プレセア同様に肉球が好きだったりと、ややお茶目な一面もある。 料理が得意で常に愛用の包丁を肌身離さず持っているらしいが、そのせいで職質を食らったりするらしい。 また、その容貌からコーヒーが似合いそうだが紅茶派らしい。 曰く「紅茶に比べればコーヒーなど泥水に過ぎん」 続編『ラタトスクの騎士』では手枷を外し、プレセアと共に復興作業をしつつ、会長業に専念している。 本社のセキュリティーは異常なまでに万全らしく、アルタミラが敵組織に乗っ取られた時には、それが仇となってエミルたちをかなり苦戦させた。 ちなみにその時のスキットでは、コレットに「産業スパイ」だの「ダンボール」だの、中の人を示唆するような事を言われている。 戦闘では足を使った格闘技を展開する。ファラ御用達の飛燕連脚や鷹爪蹴撃、飛葉翻歩などを覚える。 彼の技編成は他キャラと違いかなり独特で、地上でしか出せない地上技、空中への攻撃である対空技、空中でしか出せない空中技の3つにカテゴリ分けがされていて、これらを組み合わせる事で真価を発揮する。 また、気孔と呼ばれる気の流れで、他者の身体回復促進を行う治癒術も使えるが対象との距離によって回復量が変わるのでいまいち安定しない。下手したら回復量はアップルグミ以下のことも。 一応Tタイプで育成すれば回復量は一定になるので保険にはなる。 EXスキルも他キャラでは覚えないアクション系が多く、空中で2段ジャンプできるエリアルジャンプや一切のけ反らないグローリーといった強力なものも覚える。 彼を主力で使う場合は複合EXスキルなどの構成もしっかり考えよう。 足技のみで戦う彼だが、 元は手や腕を使った格闘技を得意としていた。 だがアリシアを手に掛けた際に自らの技を封印し、投獄生活の中で教わったトラウベル流武術の足技を主体とした格闘スタイルで戦うようになった。 手の方の威力はもっと凄まじく、ロイドのピッキングやプレセアの馬鹿力でもビクともしないクルシス特製の頑丈な鉄格子をもいとも簡単に破壊してしまう。 レディアントマイソロジーシリーズではシンフォニア組パーティーメンバー唯一の不参加。3ではラスボスのユグドラシルも出てるのに…。 ただし存在は示唆されており、同作のリヒター・アーベントが掛けているメガネはレザレノ・カンパニー製の限定品だとか。 また、2クリア後の悪乗りストーリー「テイルズオブゴールデンビクトリー」にも、ハンドルネーム「財閥会長」でおたよりを投稿していた。 追記、編集を宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リーガルを攻略した際にミトスがリーガルさらう時のロイドの台詞で笑ってしまう。 -- 名無しさん (2013-10-23 21 39 58) かめはめ波を見て これあればボータ助けられたのではと思う人は少なくないはず -- 名無しさん (2013-10-23 21 45 21) 手枷って、中二病ですね。 -- 名無しさん (2013-10-24 22 39 11) ラタトスクだと、Sキャラの中では多分一番加入期間が長い・Sでは若干キャラが被ってたクラトスがいない・エミルやマルタが子供故に大人・紳士キャラとして際立つと、株を上げた人も多いんじゃないだろうか。秘奥義はガッカリーガルだけど。 -- 名無しさん (2013-10-25 03 34 58) 某二次創作では選ばれたよ!やったね!なおその業界での人気キャラにあえなく殺された模様 -- 名無しさん (2013-12-16 10 04 14) ↑2 開発者インタビューによると前作は加入が遅かったから意図的に出番が増やされた。逆にプレセアは前作で優遇されたからラタトスクでは意図的に出番を減らされた。 -- 名無しさん (2014-11-19 19 08 21) せいっ!せいっ!飛葉翻歩!せいっ!せいっ! -- 名無しさん (2015-10-04 10 28 27) お祭りゲーに参加したらロリコン弄りされる気しかしないから出てこなくていいと思ってしまう -- 名無しさん (2016-04-15 13 50 30) 八歳差ということは、アリシアを殺したのが二十五歳の時で、当時アリシアは十七歳。そして、その八年以上前に奉公に来たアリシアと惹かれ合った・・・仮にリーガル二十歳の時だとしても、アリシアは十二・・・んん~? -- 名無しさん (2017-08-09 20 07 07) アニメ版ではアリシアがすごくロリロリしく描写されたせいで普通にロリコンに見えた -- 名無しさん (2018-09-24 14 54 14) 後継ぎ確保のためにも女性は若いうちの婚姻を求められ、初潮を迎えるころは適齢期だったファンタジーor古代~中世世界はロリコン万歳! -- 名無しさん (2019-03-10 10 03 35) スキットでリフィルから命の優先順位を相談され、ロイドを全力で守ることを決断したのはかっこよかった。物語において冷静に判断する大人キャラは必要だよな。 -- 名無しさん (2019-07-01 20 14 12) ソシャゲのレイズはシナリオ担当がSとAのライターだからSの面々はシナリオ面で優遇されてるけどリーガルだけ未だ参戦してないんだよな。中の人のギャラの問題なのか? -- 名無しさん (2020-05-26 20 42 47) まさかの蹴リーガルvs殴リーガルという衝撃の対戦カードが実装されるとは…。参戦めっちゃ遅かった分イベント内容・コンボ性能・魔鏡演出良しで安心したわ。 -- 名無しさん (2021-01-11 21 05 16) 名前 コメント
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『リーガル・ハート』 出演者情報 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 永井茜 小池栄子 41 166 60 91 59 87 F 2009/10/06 村越祥子 和久井映見 50 158 45 82 57 85 2010/02/18 ゲスト 第2話(2019/7/29)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 花塚千束 矢田亜希子 42 163 83 58 83 2010/02/01 第4話(2019/8/12)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 井上純夏 松井玲奈 30 162 75 52 85 2016/01/20
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EB-06/TC2 リーガルリリー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26500 510 M 12000 100 215 205 210 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ベロウズアックス 1~2 3500 17 0 物理格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 110mmライフル 2~4 2900 13 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 開発元 開発元 6 ラブルス 6 アードラ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムサンドロック(EW版/アーマディロ装備) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ラブルス 4 グレイズ 4 グレイズ(宇宙型) 5 百錬 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』 ジャンマルコが搭乗するグレイズのカスタム機。 元になったグレイズは鉄華団がテイワズに売ったオーリス・ステンジャ機。 流星号と似たような立ち位置と言える。 本作の形式番号は誤りであり、 タ ント テ ンポの カ スタム機なのでEB-06/ T2C が正しい。 TCは 鉄 華団または テ イワズで改修された機体に付けられるコードであり、EB-06/TC2は流星号と完全に同一となってしまう。 カスタム元のグレイズと比べるとHP+2400、EN+30、攻+50、防+55、機+30、地上適性・宇宙適性の両方がBと向上と大幅に強化されている。 射撃武器は並だが、射程2まで届く高威力・会心付きのベロウズアックスがなかなか強力。 最大ENはテイワズ系MSとは比べ物にならないほど高いが、消費も大きいので使いすぎには注意。 入手ルートがやたら絞られているのが難点。 アードラはクエスト報酬かつ必要経験値が多いため、基本的にはラブルスから開発したい。 グレイズが元かつテイワズが流通に関与している事からか、グレイズ系と百錬の両方に開発することが可能。 だが百錬は他にも多数の開発経路が存在し、この機体が手に入る頃にはグレイズも購入可能となっている場合が殆ど。 ラブルスをグレイズに組み替える連結点にはなるが、いっそのこと交換要員にする道もある。